父の日いつ?起源など。父の日豆知識

父の日いつ?父の日豆知識

父の日
父の日はいつ?

父の日は毎年6月の第3日曜日です。
起源はアメリカですが、日本では1950年頃から広まり始め、1980年代から一般的な行事となりました。

父の日とは?父の日起源

1910年にアメリカ・ワシントン州の『J.B.ドット夫人』が教会の牧師にお願いして、亡き父の誕生月6月に父の日礼拝をしてもらったことが切っ掛け。 当時すでに母の日が始まっていたため、彼女は父の日もあるべきだと考え「母の日のように父に感謝する日を」と牧師協会へ嘆願して始まったといわれています。

この「父に感謝する日」はアメリカ中に広がり、1916年に全国的に認知されるようになりました。1926年には「ナショナル ファーザーズ・デイ コミッテ ィ」がニューヨークで結成され、1972年にアメリカの国民の休日となりました。

日本では1950年頃から広まり始め、一般的な行事となったのは1980年代です。
台湾では、「パパ」と「88」の中国語の発音が同じことから父の日は8月8日となっています。

父の日起源のお父さんは誰?

ドット夫人が幼い頃南北戦争が勃発。父(ウィリアム・ジャクソン・スマート氏)が召集され、ドット夫人を含む子供6人は母親が育てていました。 父親が戦争から戻ってまもなく母親は過労がもとで病死。以来、父親が男手ひとつで男の子5人とドット夫人を育てあげました。

南北戦争後の悲劇の時代、辛く貧しい時代にもかかわらず、再婚もせずに生涯にわたって子供たちのために働き続けた父親に、彼女は父の日を 提唱することで、その絶え間ない父の努力と深い愛情に感謝したいと思ったのだそうです。

父の日と花と黄色の関係
父の日は黄色

父の日の花は「白いバラ」というのが一般的。これはJ.B.ドット婦人が、父の日に父親の墓前に白いバラを供えたからとされています。 ですが特定はされていないため、日本では「黄色いバラ」や「白いバラ」、子の愛という花言葉をもつ「ユリ」なども贈られています。

また、幸福や希望の象徴である「黄色」を「父の日」のイメージカラーとし、その年話題になった「父」にイエローリボン賞を贈る「父の日黄色いリボンキ ャンペーン」がファーザーズ・デー委員会によって毎年行なわれています。

「家族を幸福にするために、自己犠牲をいとわない父に対する感謝」を表すこの日、 お父さんに感謝の気持ちを伝えましよう。