のしの種類・書き方・豆知識、用途に関するあれこれ

のしの種類・書き方・豆知識

のしの豆知識では、きのとやオンラインでもご利用いただける「のし紙」の種類や書き方をご紹介します。「のし紙」ご利用の際には、ぜひごらんください。

※のしを、おつけすることのできる詰め合わせやギフトをお求めの場合は、ご注文の途中で選択画面が
   表示されます。
※きのとやでは「内のし」(のしを貼り付けてから包装紙をする形)でのお渡しになります。予めご了承ください。

祝のし

お中元、寿などのお祝いに使われる「祝のし」の種類をご紹介します。

紅白5本蝶結び

引っ張ればほどけて、何度でも結びなおせることから、繰り返してもよいお祝い事などに蝶結びを使います。入園、入学のお祝いや、出産祝いなどに使われています。

紅白5本蝶結び

  • 表書き例
  • 御中元
  • 御歳暮
  • 御祝
  • 御礼
  • 粗品
  • 内祝

紅白10本結び切

一度結ぶと引っ張ってもほどけないことから、一度きりのお祝ごとに利用します。「婚礼内祝」、「寿」では二人が固く結ばれるとの願いを込めて5本2組をひとまとめにした、10本を利用します。

紅白10本結び切

  • 表書き例
  • 寿

紅白5本結び切

一度結ぶと引っ張ってもほどけないことから、重ねて起きてほしくない場合に結び切を使います。

紅白5本結び切

  • 表書き例
  • 御見舞

仏のし

ご霊前、御供などの仏事に使われる「仏のし」の種類をご紹介します。

仏・はすの花

一度結ぶと引っ張ってもほどけないことから、重ねて起きてほしくない場合に結び切を使います。

※地方によりご用途が異なる場合がございます。

仏・はすの花

  • 表書き例
  • 御仏前
  • 御供
  • 御霊前

季節のごあいさつ

御中元・御歳暮など、季節のご挨拶にご利用いただく一般的な「のし紙」の書き方「表書き」と時期をご案内いたします。

◎御歳暮を贈る時期、マナーなどはこちらへ→「お歳暮の豆知識」

◎御中元を贈る時期、マナーなどはこちらへ→「お中元の豆知識」

御年始
御年始の贈り物をする時期としては、元旦はさけ、遅くとも1月7日までの間に届くのが良いでしょう。年賀の挨拶として贈ります。

御中元
御中元は、一年の上半期を区切り、新暦の7月1日〜15日、又は、月遅れ8月1日〜15日頃の間に、お礼の気持ちをこめて贈ります。 月遅れの「お盆」を行う地方では「お中元」も8月15日までに贈るのが通例です。

暑中見舞い
暑中見舞いはお盆に親元や仲人などを訪問し、贈り物をする風習。
日ごろあまり連絡をとっていない・ご無沙汰している相手へ、気遣いの気持ちをこめて贈ります。

残暑見舞い
残暑見舞いは立秋(8月7日)後から8月下旬に贈ります。猛暑期に相手への気遣いとして贈ることが、残暑見舞いの主旨です。

御歳暮
お歳暮は、「事始めの日」である12月13日〜12月20日頃の間にお礼の気持ちをこめて贈るのが一般的です。 しかし、地域によって多少時期が異なり、関東では12月初旬〜12月31日、関西では12月13日〜12月31日までに贈るのが通例となっています。

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短冊のし

入学、出産などの内祝に短冊をご利用いただけます。

出産内祝・入学内祝・快気内祝・全快内祝

短冊をご利用の場合は、注文画面「のし」選択ページの下にあります「ご要望等の記入欄」にご記入ください。

お役立ち用語

のし

のし(熨斗)は「のしあわび(熨斗鮑)」の略称で、お祝い事の贈り物に付けます。あわびをむいたものを平たく引き伸ばした「のしあわび」は長持ちすることから、江戸時代には高価な贈答品となっていたようです。のし紙は、水引によって様々な意味を持っています。

水引

「水引」の結び方は、大きく分類すると「蝶結び」と「結び切り」の2種類があり、結び方、本数によっても意味があります。